「死」を受け入れること
December.13 2015 TOKYO/JAPAN
Sun Dec 13 2015 18:59:09
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「死」を受け入れること


A,DA KO,DA 第24回

スタッフが選んだニュースを毎回、紀里谷さんに「ああだこうだ」言ってもらうコーナー、「A,DA KO,DA」の第24回。今回、「ああだこうだ」言っていただくお題は、『「死」を受け入れること』についてです。現在、65歳以上の高齢者が3300万人を超え、高齢者社会が進み続けている日本。それに伴い、高齢者の孤独死が急増するなど、新たな社会問題も巻き起こっている。今後の予測として、2040年頃には孤独死が年間20万人にも達するとの指摘も。誰もが逃れられない老後の不安や恐怖。この件に関して紀里谷さん、あーだこーだ、ありますか?

高齢化社会が進んでいく、こればかりはどうしようもない問題ですよね。ただ、「死ぬ」ということがまったく肯定的に捉えられていないというところに問題もあると思うんです。人は必ず死を迎えるわけですから、ある程度のところで「死」を肯定してあげないといけない。俺自身、寝たきりの老人になって生き続けていくのは嫌です。だから個人的には、臓器移植と同じように、元気なうちから自分が寝たきりになって自己判断ができなくなってしまった場合には安楽死を選ばせてくださいっていう意思表示などを法律で定めるべきだと思います。もちろん、安楽死を選ばない意志をした人には最善のケアをしていくと。