批判のゾンビ化
September.18 2015 TOKYO/JAPAN
Fri Sep 18 2015 18:59:09
TOKYO/JAPAN
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批判のゾンビ化


A,Da KO,DA 第12回

スタッフが選んだニュースを毎回、紀里谷さんに「ああだこうだ」言ってもらうコーナー、「A,DA KO,DA」の第13回。今回、「ああだこうだ」言っていただくお題は、『理想論』についてです。このPASSENGERでも、今の世間に対して「批判的に物事を見る人が多すぎて、恐ろしさを感じる」と言い続けている紀里谷さん。先日、そのことを痛感する出来事が起こったんだとか。批判的な集団を“ゾンビ”と呼び、「もはやゾンビとの闘いです」と憂う理由とは。この件に関して紀里谷さん、あーだこーだ、ありますか?

こないだあるところで議論になったときに、「紀里谷さんの言っていることは理想論ですよ」って言われたわけです。俺の言うありとあらゆることは理想論で、そんなことは誰も理解できないと。でもね、俺はそんなゾンビだらけの世界に住んでいたくないんですよ。それに、そう批判されても「なにを持ってそれが不可能だと言っているんですか?」としか言いようがないです。だって、「理想論だ」と言ってる時点で、その理念は認めている。しかし、実現不可能だと言ってるわけですよね。確かにゾンビだって、1人だと非常に不安で寂しいから仲間を増やしたいのかもしれない。ただ、なぜ潰しにかかるわけ?って思う。しかもそういう人達に限って、自分が悪だと思うことは徹底的に叩くのに、他のところでは「理想が重要です」みたいなことを言ってたりしますからね。