History:K vol.8
August.07 2015 TOKYO/JAPAN
Fri Aug 07 2015 19:00:03
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History:K vol.8

History:K  Vol.8 Wikipediaには載っていない、紀里谷和明の本当のhistory。ここでは本人自らそのルーツを語ってもらい、今という時間にどう繋がってきたのか? これは紀里谷の生い立ちを通し、過去・現在、そして未来を灯す、ひとつのストーリーである。

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日本に戻ってきてから評価も高まり、様々な仕事依頼が舞い込むようになっていた。それまでの道のりにはVibe Magazineのジョージ・ピッツ、編集者の青木久子、アートディレクターの信藤三雄、ROCKIN’ONの渋谷陽一など、チャンスを与えてくれた恩人の存在があった。そして紀里谷が「最も大きな出会い」と語る、宇多田ヒカルの父・宇多田照實へと繋がっていくのであった。

カメラマンとして仕事の幅も広がってきて、SMAPやMISIAなど色んなミュージシャンのCDジャケットを撮らせてもらっていました。そんなある日、マネージャーから「宇多田ヒカルさんのCDジャケットを撮影してきて」と言われたんです。存在は知っていましたけど、宇多田ヒカルさんの事は殆ど知らなかった。曲もちゃんと聞いたことがなくて。ただ仕事として「OK」とだけ言って、撮影のためニューヨークに向かったのです。