宇宙への関心
February.28 2015 TOKYO/JAPAN
Sat Feb 28 2015 18:59:35
TOKYO/JAPAN
February.28  2015  TOKYO/JAPAN

宇宙への関心

現実はホログラフィーでしかない?


■宇宙のことを考えると目の前の「現実」は「現実」ではなくなる

マーズワン、火星移住の「片道切符」候補者100人を発表
http://wired.jp/2015/02/19/mars-one-narrows-applicant/

【オランダの民間非営利団体マーズワンは2月17日(現地時間)、20,000人の応募者から選考に残った100人の男女「Mars 100」を発表した】

ーー「火星に行く」という非常に夢のあるニュースですが、紀里谷さんは「宇宙に行く」ことに興味はありますか?

正直、ないですね。いや、宇宙には興味あるんだけど、ロケット事業に関わること、行くこととかには興味がないんです。女の子には興味があるけど、女の子になろうとは思わない、みたいな感じ。たとえがおかしいですかね?

宇宙自体というか、この世界の現実がどうやってできているのかとかは、すごく興味があります。

たとえば、現実がどうやってできているかということ。
俺たちが「現実」と呼んでいるものは「時間」と「空間」が存在するから、存在するわけですよね。その「時間」と「空間」がどうなっているかということについては、すごく知りたいと思っています。

宇宙のことを考えると「今ここにあると思っている現実はじつは存在しない」という考えに突入していっていまう。だから、そうなると「火星に行く」とかは俺にとってはどうでもいいことになってしまう。

これは、俺の考えとかじゃなくて科学的に言われていることなんだけど「何なのそれ?」と思った人のために、少し話をしましょうか。

物理学と量子学というものがありますよね。大ざっぱに言うと、物理学っていうのは、宇宙とかのマクロな世界を分析する学問。量子学は、素粒子や原子とかのミクロな世界を分析する学問。

それで、それぞれの分野で方程式が存在していて、それらは合致していないんですよ。