日本の漫画家
February.06 2015 TOKYO/JAPAN
Fri Feb 06 2015 19:00:58
TOKYO/JAPAN
February.06  2015  TOKYO/JAPAN

日本の漫画家

日本の漫画カルチャーがすばらしい理由


■日本の漫画家は「映画監督」に近い

『AKIRA』大友克洋、日本人初!仏アングレーム国際漫画祭で最優秀賞!
http://www.cinematoday.jp/page/N0070261
公式サイト(フランス語)
http://grandprix.bdangouleme.com/  

【漫画家・アニメ―ション監督の大友克洋さんが、フランスの漫画の祭典(「第42回 アングレーム国際漫画祭」)で最優秀賞を受賞。「アングレーム国際漫画祭」は、漫画におけるカンヌ国際映画祭ともいわれるヨーロッパ最大規模の漫画の祭典。過去には「ドラゴンボール」の鳥山明が40周年特別賞(2013年)を、辰巳ヨシヒロが「劇画漂流」で世界の視点賞(2012年)を受賞するなど、過去にも多くの日本人が賞を受けている。】

ーー初の日本人受賞という快挙なわけですが、日本の「漫画」と「映画」について最近思うところをお聞かせいただければ。

日本の「漫画家」って、アメリカにおける「映画監督」みたいなものだと思うんですよ。

もともと、日本はアメリカと比べれば人口が半分くらい。さらに、映画というものが文化としてそこまで広まっていないので、映画をサポートするような予算がなかなかない。